暑い!
外にいるだけでだらだら汗がふき出してきます。
ホイールは久しぶりにキシリウムエリートですが、車から出したら何とパンクしてました。
昨日空気を入れたときはどうもなかったし、それまでも空気が入った状態で保管していて何の問題もなかったのにです。
タイヤを外してみても異物はなし。ただ、タイヤの内側のパンク箇所にはちょっとしたでこぼこのようなものがあり、あまりなめらかではありませんでした。しかし、異物が貫通とかそういうのはまったくありませんでした。
パンクしたチューブは、何かが刺さって穴が空くというより、非常に小さく裂けた感じになっていました。
やはり寿命なんでしょうね。
もったいないからといって、タイヤ交換したときにチューブは交換せずにそのまま続行とか良くないんでしょうかね。
Panaracerのr'Air という、ヒルクライマー御用達みたいな軽量チューブはやはり耐久性に難ありなんでしょうか?
そういえば、かつて異物の存在しようがない三本ローラーの上でパンクしたこともあるんですよ。
いつもタイヤ交換するときは、リムを掃除して、タイヤとチューブの摩擦を少なくするために、ベビーパウダーはたいて丁寧にやってるつもりですが、やはりチューブはタイヤ交換と同時に新しいのにした方が良さそうですね。
軽量チューブが不安になってきました。
とりあえず修理して走り出すと・・・。
キシリウムエリートの乗り心地が滅茶苦茶硬い。振れ取りの度に締め上げていたのがいけないのか、もともとこんなのか・・・。コスミックに慣れるとやはり違いが歴然です。
あと、心拍計のセンサーが新しくなりました。やはり新品はいいですね。正確無比だし、バンドもへたってなくてフィット感もいいです。交換してよかったです。
今回は熱中症対策として、熱中飴という、塩とクエン酸が効いたレモン風味の飴をポケットに入れて、適宜口に入れながら走りました。大量の水分補給と共に、なかなかいい感じで塩分補給ができました。
走行距離 74.3km
帰省は心まで故郷に帰れる何よりの貴重な時間ですよね。
返信削除さて記事に自分と似た事があり、おたずねいたします。
私もエリートです。
ミシュランのラテックスチューブ装着時に意味不明のパンクを二回経験しました。同じフロントの同じ箇所。そこは、
「・・・ちょっとしたでこぼこのようなものがあり、あまりなめらかではありませんでした。しかし、異物が貫通とかそういうのは・・・」
とお書きになっているとおりです。
車内高温高圧も引き金でしょうが、やはり??と思うばかりです。
パンクは同じ箇所で起こっていませんか?
リキさん
返信削除三田に戻って参りました。
リキさんも同様?の現象をご経験なんですね。
ちなみに僕の後輪タイヤはちょっと前まで前輪で使用していてローテーションして後ろに持ってきたものです。
前輪として使用していたときには何ら問題を起こさなかったので、今回のパンク箇所については一度目だと思います。
R AIRのチューブは薄っぺらいので、耐久性も関係している気がします。また同じようなことが起こっては困るので、タイヤの裏の問題の部分にビニテでも貼っておこうかなと思います。
おかえりなさい。
返信削除ありがとうございました。