ディスクブレーキの音鳴り対策

2022年8月25日木曜日

AEROAD CANYON メンテナンス 自転車グッズ

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ロードバイクのディスクブレーキはかなりデリケートなパーツで、パッドとローターの隙間は狭く、精度の高いセッティングと日常の点検が必要です。

AEROADをゲットして2000km以上走行した中で経験したディスクブレーキ周りの問題は次のようなものです。

・ドンピシャでど真ん中にセッティングすることが意外と難しい

ローターとパッドの隙間を最適化するためには、ブレーキキャリパー取り付けのボルトを緩めて動く状態にしてブレーキを掛けた状態でボルトを締めるという方法が基本なのですが、実はそれでは完全にドンピシャでど真ん中にセッティングできないことが多々あります。
目視して、隙間が同じでなかったらまた繰り返して、セッティングを詰めていきました。

・強いブレーキングの後にローターが熱変形してパッドと接触してシャリシャリ音がする場合がある。

これについてはシマノが改良版のローターを出しているので、どうしても気になる場合は購入することになるでしょう。

・ブレーキをかけたときの異音問題

この問題が起きると「パォーーーーーーン」というような、けたたましい音がして、実に不快です。

ローターに油汚れが付いていると鳴きやすいというので、ディスクローターは清潔に保つ必要があります。しかし、油を落とすために「パーツクリーナー」を使うと大変なことになります。あろうことか、ブレーキが一時的に効かなくなってしまうのです。パーツクリーナーは石油系溶剤が主成分で、これは油です。油でもって油を溶かしているということになります。一見油汚れが落ちたように見えますが、パーツクリーナーで洗浄した後にブレーキをかけると、10メートルぐらいで回復するのですが、ほとんどブレーキが効かない状態になります。

・雨の日ブレーキの鳴きが酷すぎる

先日、大雨に降られた中でブレーキをかけたら、発狂しているのかというぐらいのブレーキ鳴きが発生しました。


上記のような問題は、リムブレーキでは発生しなかった事象です。

今やロードバイクは、リムブレーキからディスクブレーキへと移行が進み、新しくロードバイクを買われる人は、だいたいがディスクブレーキを選ぶことになるでしょう。

リムブレーキに比べてストッピングパワーがディスクブレーキのメリットであるのですが、その代わりに重量が増加し、上記のようなデリケートな問題が発生し、パッドは新品の厚さが2mmで、残り0.5mmになったら交換となり、リムブレーキのシューに比べてもコスパが悪いなど、デメリットもそれなりにあります。

不快なブレーキ鳴きをどうしたら抑えられるのか

ウエパに行って、ゲットしてきました。
FINISHLINE DISK BRAKE CLEANER・・・これがあれば油汚れを制してブレーキ性能を維持できるに違いない。

grunge ディスクローターセンタリングツール・・・ブレーキ鳴きの原因を潰すには、センタリングが重要に違いない。

ということで、しっかりメンテしていきたいと思います。

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