メインのバイクは、CANYON AEROAD。タイヤは前25Cの後ろ28C。前後でタイヤ幅が違うから、後輪のタイヤ交換になったときにかつてのように前輪からローテーションすることはできません。そうすると、前輪だけでタイヤの寿命まで使おうとすると2年以上はかかってしまいます。
そこでどうするか。他の2台のバイクにタイヤをローテーションします。
アルミTCRは街乗りと冬の3本ローラー用。TCR ADVANCEDはサブ機。これら2台とも、これまではずっと23Cで運用してきました。GP5000が4本16000円で買えた頃に23Cの在庫をストックしてありましたがもう在庫はなく、新たに23Cのタイヤを購入するよりも効率的にタイヤを使用するために、25C化を進めています。
TCR ADVANCEDは前後とも最後の23Cを履かせていますが、アルミTCRの方はAEROADから降りてきた25Cに交換済みです。今後は順次TCR ADVANCEDも25C化されます。
タイヤローテーションの手法
TCRは少しの街乗りと3本ローラー用なのでタイヤはほとんど減らないため、実質TCR ADVANCEDの後輪が寿命となった時に、その前輪、もしくはTCRも含めた一番古いタイヤを交換の後輪にあてがい、空いたところにAEROAD前輪からの25Cを回し、AEROAD前輪を新品に交換します。手間ですが、最も合理的な方法です。
チューブレステープに交換した理由
タイヤ交換と同時に、約3年ぶりにDURA ACE WH-9000の後輪リムテープを交換。今までのシマノ純正リムテープではなく、パナレーサーのチューブレステープにしました。
シマノのリムテープは耐久性が優れているのですが、リムテープのバルブを通す付近がギザギザになっていて、チューブにダメージを与えるのか、そのあたりでパンクを引き起こすことが度々ありました。それを防ぐため、該当部分も滑らかになるチューブレス用のテープを巻いてみました。ナローリムなので、チューブレステープの一番細いサイズである19mmの物を使いました。うまく巻くことができ、ちゃんと問題なく走ることができました。チューブレステープの方がコスパよく、ちょっとした軽量化にもなるんじゃないかと思いました。
この様な書込み大変失礼致します。日本も当事国となる台湾有事を前に在日メディアによる大衆誘導と、反日勢の本格的な日本侵略が始まっている事にどうか気付いて頂きたいです。
返信削除世論誘導が生んだ09年民主党政権、公約反故から、中韓を利す為の超円高誘導による日本企業と経済の衰退、技術を韓国に渡さぬJAXAを恫喝や、3万件の機密漏洩など韓国への利益誘導の為に働き、日本は破綻寸前でした。
今れいわ維新らのそれら反日勢も加勢し、内外から中韓の侵略が進む中、民主党の売国法がどれだけの後遺症を残したか、どうか読んで頂きたいです。
https://88moshi.hatenablog.com/
メディアに踊らされず、掛け替えないこの日本を知り守る機になる事を願います。