AEROADの後輪タイヤを交換しました。今回は二度目の交換で、それまで履いていたGP5000 28Cは6930kmほど走りました。さらにその前のGP5000S TRはどこまで使えるかということで7427kmまで行きましたが最終的にパンクしてしまったので、今回はあまりギリギリまで追い込みすぎないようにしました。
今回は7000km弱走ってノーパンク。トレッド面に目立つ傷は見当たらず、摩耗インジケーターはまだ残っていてまだ使えそうです。でも安全第一を選びました。
今回も、タイヤと共にチューブとチューブレステープを新品に交換しました。
引き続きチューブはシュワルベの80mmバルブの物で、チューブレステープはPanaracerの23mmの物です。新しいタイヤは同じくGP5000 28Cです。
GP5000の価格は安くはないですが、転がり抵抗などの高い走行性能、圧倒的耐久性、高い耐パンク性能を総合すると圧倒的なコスパの良さを誇ると思います。
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