シマノロードシューズ S-PHYRE RC9 SH-RC900インプレ

このたび、シマノのハイエンドロード用シューズ、RC9 S-PHYRE SH-RC900をゲットしました。

商品紹介ページ
http://www.shimano-lifestylegear.com/jp/fw/products/sphyre/001rc9.php

今まで、6年にわたって使用し、33000km以上走ったMavicのゼリウムがそろそろ寿命となりました。クリートの摩耗で、高負荷ペダリング時にギシギシ言い始めていたので、クリートを交換したときに、シューズもかなりへたっていることを発見。

新しいシューズをゲット
古くなったゼリウム ひび割れが・・・

サイズは42(26.5)のノーマル。今までのゼリウムよりもワンサイズ小さいのをセレクト。
シマノのシューズはノーマルとワイドサイズがありますが、今までの経験上、ワイドサイズだと甲の部分がユルすぎてフィット感が保てませんでした。ノーマルだと、今まで使っていたゼリウムとほとんど同じサイズ感です。

夕方に足を入れてみたところ、ほぼ余裕のないぴったり感でした。変な圧迫感はありませんが、冬場に厚手の靴下をはいたらきつく感じるかも。しかしズレによるペダリングのロスはなさそうです。

一足分の重量は499.5gでした。ゼリウムが564グラムだったので、確実に足下の軽量化が図られました。

インソールの裏、土踏まずのところに取り付けるパッドはMIDとHIGHの2種類から選べます。付け替えをしながら、どちらがより合っているのか試していきたいと思います。
厚みの違うパッド

かかとを包み込む部分の素材は、一言でヤスリのような触感。ソックスをがっちり掴んで、一切の滑りを許しません。
インソールを外すとカーボンソールむき出し

ダイヤル式のシューズは、かつてダイヤル部分を破損したことがあるので、ここの部分の耐久性は大丈夫だろうかという心配は少しあります。

しかし足を入れて2つのダイヤルを回すと、きゅーっと吸い付くように締まり、足と一体化していきます。このフィット感、一体感はやばいです。


クリートはシマノの青SPD-SLで、取り付け位置はとりあえずど真ん中位置にしておきました。

シューズバッグと、おまけでプロレベルのレースソックス、「S-PHYREトールソックス」が付いていました。
http://www.shimano-lifestylegear.com/jp/fw/technologies/sphyre_socks.php

http://www.shimano-lifestylegear.com/jp/cw/products/sphyre/17ss_005tall_socks.php#contentsPro

かなりコンプレッションの強い靴下で、足の甲の足首に近い部分に厚みがあり、シューズのフィット感を向上させていると思われます。
また、ポリアミドが58パーセントということで、強度も高そうです。
定価2500円は伊達じゃなさそうです。

走行インプレ

走り出したときの感覚は、足回り軽っ!でした。足下の軽量化が効いています。
負荷を掛けたり引き足を意識したりしながら走って行くと、改めてこのシューズのフィット感の良さを実感。
特に強い負荷がかかるダンシングの時に、足全体でペダルに力をかけているような一体感がありました。
前のMavicゼリウムよりも、より広い面で負荷を分散しているイメージです。土踏まずの部分でもしっかりと支えているのがわかりました。
ただ、ダイレクトなペダリングができるレース用のガチなシューズなので、路面のがたつきはもろに響いてきます。Mavicゼリウムも同じですが、長時間の走行は足の裏がじんじんするかもしれません。
それでも、足が自転車と一体化する感覚は向上。こいつは良いシューズです。



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