朝練

昨夜出張から帰ってきてしばらくぶりの朝練。そんなに寒くなく、けっう風は強かったですが気持ち良く走れました。

 

走行距離 30km
平均時速 30.5km/h
平均心拍 151
ケイデンス 87

朝練

どんどん朝が暗くなっています。昨日ゲットしたリヤライトを派手なラピッドモードで動作させて、後方からの視認性アップで朝練に向かいました。

昨日心拍計電池を交換したのに、心拍数値は終始乱高下。早くも機器不調か、あるいはノーブランド電池や100均の電池ではだめなのか・・・。

走行距離 30km
平均時速 30.1km/h
ケイデンス 87

セーフティライト OMNI 5

CATEYEのリア用セーフティライト、OMNI 5をゲットしました。

写真右がOMNI 5で、左は今まで使っていたTL-LD170-Rです。

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同じ単4電池二本仕様なのですが、台座込みで重量を量ったら、なんと20グラムも軽量化。しかも明るさは大幅アップ。ワイドになり、360°照らせて高性能です。

買い物夜練用にとTCRに付けるために購入しましたが、TCR ADVANCEDのエアロシートポストにも付けることができたので、即採用。で、もう一個注文しました。

今までTL-LD170-Rを使っていた理由は、エアロシートポスト用の純正マウントにネジで取り付けることが出来たからです。バンドでも大丈夫ということがわかりよかったです。

ライトはどんどん進化していくので、かつて最強ライトとして購入したFENIX L2DやDOSUN A1などが、どんどん時代遅れになっていっています。

ともあれ、こないだの携帯ポンプと合わせて70グラムも軽量化に成功しました。

朝練 霧でした

今朝は1度。湿度の高い状態から冷え込んだので、霧が発生して視界が悪くなっていました。

走っていると自転車、サングラスなどに水滴が付き、リムも濡れたのでしょう。走っている内に砂が吸着し、ブレーキの時に前後とも変な音がして、リムが削られました。走行後に見たら、しっかりリム円周上に傷が入っていました。

走行距離 30km
平均時速 30.2km/h
平均心拍 心拍計電池切れ?
ケイデンス 87

ハンドルセッティングを煮詰める

DURA ACE 9000にして、ハンドルVIBE7S OS ラウンドに新調したので、まだポジションが煮詰まっていませんでした。とりあえず、STIは標準的な取り付け方法で、下ハンを床に置いたときにブレーキレバーが床に触れる位地にセットしましたが、ブラケットポジションで若干違和感発生。ブラケットの握りが小さくなった分、手のひらを置く部分も何となく薄くなっているように感じ、ラバー部分とハンドルは一見まっすぐでも押さえると凹凸があり、そのせいでか手のひらの小指側の手首に近い部分にピンポイントで負荷がかかるようになった感じがしました。

そこでSTI取り付けバンドを緩めて、僅かですが取り付け位置を上にしてみました。ケーブルがテープで固定されているので、大幅な変更はできませんでしたが、微妙なセッティングとはいえ、これによりでこぼこ感は解消され、より快適に握れる感じがしました。

下はシマノのサイトよりの転載画像です。ブレーキレバーの角度が新型と旧型ではけっこう違い、新型はより下ハンに近くなるのです。

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このようなDURA ACE 9000なので、ブラケットが水平になるようにハンドルをセットすると、ブレーキレバーは内側に斜めになって、なんかかっこわるくなってしまいます。

だいたいステムの角度と同じぐらいな感じでブラケットのラインを持って行くと、ハンドルの握り心地もよくなり、ブレーキレバーはいい感じの角度になります。

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ちなみにTCRのハンドルは、上のTCR ADVANCEDからコンポごと移植したVIBE7Sアナトミックですが、下ようなセッティングになっています。この乗り慣れた同じハンドルがあればこそ、ちょっとした違和感にも気づきやすいというものです。

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携帯ポンプの性能

LEZYNEの携帯ポンプをゲットしたので、インプレを。

上がLEZYNE PRESSURE DRIVE S(台座込み100g)。下が増谷自転車で勧められているBENEFIT TELESCO ROAD(台座込み150g)です。

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長さはコンパクトになり、重量的にも50gも軽くなりました。なかなか50gを軽量化するのは大変ですが、携帯ポンプならたやすく・・・。

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ポンプを伸ばしてみたところ。BENEFITのは二段階伸縮で大きく伸びました。

さて、インプレですがまずはBENEFIT TELESCO ROADから。

後輪のバルブを押して、自然に空気が抜けきるところまで抜きます。BENEFITのはホースが付いていない直付けタイプなので、変に力がかかってしまうとバルブが折れます。一度経験ありです。こいつの入れ方は、ホイールの反対側から手のひらでポンプが動かないように押さえながら、大胸筋トレーニングの要領で空気を入れます。バルブが歪まないように固定できるなら壁とか使えば楽かもしれません。空気圧メーターも付いているので、どれぐらい入ったか一目瞭然です。

90psiぐらいでメーターが動かなくなりましたが、150回のポンピングで100psi、約7気圧入れることができました。

次に、新しくゲットしたLEZYNE PRESSURE DRIVEですが、これはホースが付いているので、よほどのことがなければバルブを破壊する心配はありません。ストロークが短いので、一回で入る量は少なめですが、序盤は、バルブを気にして終始慎重にポンピングしなければならないBENEFITと比べると快調に空気を入れることができます。

しかし中盤以降、入れるのが大変になってきます。物理的に直径が小さくてストロークが長い方が軽い力で楽に空気を入れられます。LEZYNE PRESSURE DRIVE Sは、直径がやや大きめでストロークが短い。すなわち、パワーが必要になってきます。150回のポンピングで6気圧ぐらい入りました。180回では6.5気圧でした。この辺になるとものすごく力が要ります。7気圧入れるには200回はポンピングしなければならないと思いますが、かなりの難行苦行になります。

LEZYNEには細長くて重量はやや増えるものの11気圧も入るモデルがあるので、空気入れの性能的にはぜったいそっちの方がいいです。しかし、コンパクトな見た目とか重量とかで小さいのになりました。まあ最近パンクとか全然しないですし、頑張れば入らなくはないので。

逆にBENEFIT TELESCOはそんなにかさばらず、値段も安く、空気もよく入る良いポンプだと認識させられました。

DURA ACE 9000 小指シフト技

久々の朝練。今朝は3℃でした。どんどん寒くなってきていますが、まだまだ行けます。スピードは乗らず、夏場に比べて快適さも激減ですが、楽しく走れました。

DURA ACE 9000では、先代よりもツノ部分を持って走りやすくなりましたが、特筆すべきは、シフト操作の軽さを生かして、ツノ持ちエアロポジションを取りながら、そんなに無理なく右手小指でシフトアップ、シフトダウンができてしまうことです。これは素晴らしい発見です。

走行距離 34km
平均時速 30.1km/h
平均心拍 148
ケイデンス 85

DURA ACE 9000 フロント変速について

操作が軽くて、素早い変速が可能なDURA ACE 9000のフロント変速のインプレですが、気になった点があるので書きます。

9000 DURA ACEのフロント変速の軽さは、新開発のケーブルによるところも大きいですが、フロントディレーラーのバネの力がかなり小さくなっています。これは手で直接操作してみたら分かりますが、6700アルテグラ等と比べると歴然です。

バネが弱いとどうなるかといいますと、アウターからインナーに変速するときにトルクをかけていると、リヤのチェーンの位置によって、変速してくれない場合があります。

フロント変速時にトルクをかけると、チェーンラインに沿って力がかかります。チェーンがリヤの小さい方のギヤにかかっていたら、フロントのチェーンは少なからず外側へ引っ張られ、大きい方にかかっていたら、内側へ引っ張られます。

フロントのチェーン落ちトラブルは、リヤが内側の軽めのギヤでトルクをかけながらフロント変速すると起こりやすいです。それを恐れて、6700アルテグラ+SRAMクランクでは、まず先にリヤを重いギヤに変速して、それからフロント変速を行っていました。これでだいたいトラブルは解決できました。

アルテグラのフロントディレーラーはバネが強いので、リヤが重いギヤに入っていてトルクをかけながらフロント変速をしても、問題なくフロントは変速してくれました。

しかし、DURA ACE 9000では、同様の状況ではバネの力が外側にチェーンを引っ張る力に負けて、トルクを抜かないと変速してくれません。

もちろん、リヤが軽い側のギヤに入っていれば変速は可能で、激坂を強烈なトルクをかけながらでもチェーン落ちせずに変速してくれました。これがだいたい真ん中ぐらいから重いギヤの方に行くに従って、変速時にトルクを抜くようにしないとフロントがインナーに変速しなくなります。この辺、ちょっと慣れが必要です。

朝練

今朝は4℃。空気抵抗強すぎていい練習になりました。夏場だと平地コースでAve30はLSDペースでしたが、冬場だと速度維持するのに強度上がりまくりです。

走行距離 34km
平均時速 30.6km/h
平均心拍 154
ケイデンス 86

モッズ・ローラーをゲット

ミノウラのモッズ・ローラーをゲットしました。

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前に使っていた同社のアクション・マグローラーはベアリングが浮いて空回りするようになってしまい故障しました。これから冬場、寒すぎて外を走れないときに、3本ローラーは必須となるので新しいのを購入しました。

アクション・マグローラーはモッズ・ローラーの2世代前の機種ですが、それと比べてモッズ・ローラーはローラーが小径になり、コンパクトで扱い安くなりました。ローラー表面がざらざらになってタイヤが当たるときに特に高音のノイズが響いてうるさく感じますが、適度な負荷がかかるようになりました。前のには負荷装置を付けていましたが、ほとんど高負荷をかけることはなかったので、今回のは別売りの負荷装置は必要ないと思います。

負荷が必要なときは、去年買ったマグテックス・ツインという強力な負荷がかかる固定ローラーを使うこととします。でも、なかなかローラーでは負荷をかけてきついトレーニングをやろうと思えません。

外で走れないときは、パソコンで撮りためたテレビ番組や映画などを観ながら、3本ローラーでゆっくり脂肪を燃やしつつきれいなペダリングを心がけていきたいものです。

朝練

今日は少し暖かく、9℃でした。今日もDURA ACE 9000を堪能しながら走りました。リヤ変速でのチェーン移動は明らかになめらかで、アルテグラと比べても変速音が小さく、大きなトルクをかけながらてもいとも簡単に変速します。スプロケの値段はDURAとアルテグラではかなり大きな開きがありますが、やはり高いだけのことはあるものだと感じました。

 

走行距離 34km
平均時速 30.0km/h
平均心拍 140
ケイデンス 87

3本ローラー故障

ミノウラのアクションマグローラーという3本ローラーを久しぶりにやってみましたが、異音発生。ローラーから取り外して点検すると、キャップとカートリッジベアリングの隙間が広がって、スカスカに回るようになっていました。

アクションマグローラーはこれまでにも故障で2回ほど修理に出し、ベアリングも自分で交換したりするなど、いろいろな問題を乗り越えてきましたが、そろそろ限界です。

冬場は寒すぎて朝練に行くことができない日も多いので、3本ローラーは必須です。固定ローラーもあるのですが、実走に近いのはやはり3本ローラーなので、ないと困ります。

そんなわけで、アマゾンギフト券を使って迷うことなく即断即決でポチりました。

朝練

DURA ACE 9000取り付けと共に、ハンドルも交換して微妙にポジションが変わりました。ハンドルのリーチは前のと同じですが、ハンドルへのSTIレバーの取り付け位置が変わったので、若干握る位置が遠く感じました。ハンドルの角度も通常だとブラケットの角度が低くなりました。

昨日の気づきで、今朝はハンドルを若干送ることでいい感じになりました。

あと、以前からクリート位置はシューズの一番外側にして、シューズがクランク側に寄るように設定していました。DURA ACEペダルになってQファクターが小さくなり、厚さ4mmのネオプレーン素材のシューズカバーを付けたらクランクにこすってしまわないか心配でしたが、ゼリウムの細身のシューズのおかげで余裕で大丈夫でした。

かつてボントレガーのワイドなシューズのときは、アルテグラペダルでもクリートを調整してクランクにこすらないように調整することが必要だったのですが、細身のゼリウムにしてよかったです。

さて、今朝は平地、登りの複合的なコースを走りました。シフトアップが激軽で音も小さいので、イヤーウォーマー付けていると、変速したかどうかわからないぐらいでした。

平地では、5600の105でよくやっていた角持ちエアロポジションを試しました。6700では握りが小さくなってできなくなっていましたが、9000になって再びこのポジションを取れるようになり、ヘイチャーとしてはうれしいことです。

高速で下り、ブレーキを要所要所で使うシーンで、改めて9000のブレーキのコントロールの良さを体感しました。いいですわ、これ。

走行距離 34km
平均時速 29.0km/h
平均心拍 148
ケイデンス 86

DURA ACE 9000 走行インプレ

DURA ACE9000を取り付けてのインプレ走行です。コンポが変わっただけで、全く別の自転車のような乗り味でした。

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ブラケット

持ちやすいです。

5600の105は変速ユニットが角のような出っ張りの部分に格納されていて、そこを持って走ると安定したエアロポジションを取ることができ、いい感じでした。

6700のULTEGRAは、変速ユニットが握っている部分に格納されてケーブルも内蔵されましたが、その分握りが太くなってしまいました。また、出っ張りが小さくなって角持ちエアロポジションもできなくなってしまいました。

9000のDURA ACEは、先代で改悪されてしまった部分が改善されて戻ってきました。まず、ブラケットが一回り小さくなって手にしっくりと握りやすくなりました。また、5600の105ほどではありませんが、角部分を持ってエアロポジションを取るのもやりやすくなりました。

ブレーキ

軽くてよく効きます。

5600の105は、ブレーキがリムに当たる感触がダイレクトで初動が強く、がつっと効きます。

6700のULTEGRAは、上記のダイレクト感がまろやかになってじんわり効きます。

9000のDURA ACEは、レバーを引いて、ブレーキが効き始める場所から思いっきり握ったところまでの範囲が広く、しかも軽く操作できてコントロールの幅も広くなっています。ブレーキ性能10パーセント向上とか謳っていますが、体感的にもっと強力になったと感じました。ブラケットポジションからでもブレーキを強力に効かせることが可能になりました。

つづら折りの山道など、スピードを落として慎重に降っていくようなシーンでは、長時間レバーを握っていると握力がなくなって疲れてくることもありますが、このブレーキなら大丈夫かもしれません。

リヤ変速

軽いです。

5600の105は、変速ストロークは長めでしたが操作は軽く、ブラケットポジションからシフトアップは中指、シフトダウンは少々力がいるものの人差し指で操作することが可能でした。シフトダウンは三段階の変速が可能です。

6700のULTEGRAは、変速ストロークが短くなったものの操作は重く、ブラケットポジションからのシフトダウンは基本的に二本指でやらなければだめなように改悪されました。シフトアップレバーは小さくなってしまい、冬グローブでは操作しにくくなりました。また、シフトダウンは二段階までしかできないように退化してしまいました。

9000のDURA ACEは、ショートストロークになりながらも恐るべき軽さで操作できるようになりました。シフトアップもさらに軽いクリックになり、シフトダウンも指先一つで楽々です。シフトアップレバーも大きくなって押さえやすくなり、シフトダウンも一気に三段階できるように戻りました。

フロント変速

劇的です

5600の105は、ストロークが非常に大きく、変速は指ではなく手首の返しが必要です。

6700のアルテグラはレバーは重いですがストロークが短くなって操作しやすくなりました。フロントをアウターからインナーに落とすときに、解除レバーを押した瞬間にバネの力で高速で変速ができるようになりました。ただ、勢いが強くて、リヤのチェーンのかかり具合や踏み込みの強さによってはインナー側にチェーンが脱落してしまう危険性もありました。

9000のDURA ACEは、これがフロント変速かとびっくりするぐらい軽く、指だけでしかも速く変速ができます。7900 DURA ACEでなくしてしまったトリム機能を復活させました。アウターからインナーに落とすときは、解除レバーを押して指を離したときに変速が行われるので、6700に比べるとワンテンポ遅れますが、インナートリムが効いた状態でインナーに変速するので、チェーン落ちのリスクが減りました。ただ、ワンテンポ遅れると言っても、変速のタイミングを憶えれば大丈夫です。

例えば、フロントアウターで走行中、目の前に登り坂がありスピードが落ちそうになったとき、右手小レバーでリヤを2段(コンパクトなら3段?)シフトアップして重いギヤに変えつつ、ほぼ同時に左手小レバーを操作。リヤの変速が完了するころにフロントのチェーンがインナーに落ちていい具合になると感じました。リヤが軽いギヤほどチェーン落ちしやすいので、このタイミングで6700アルテグラでやると、リヤが重くなる前に勢いよくフロントがチェーンをはじき出してしまいます。

さらに乗り込んでこのあたりのフィーリングを確かめたいと思います。

駆動音

静かです

TCRにはアルテグラクランクが付いていて、回転するときの音は静かです。しかし、TCR ADVANCEDに前に付けていたSRAMのクランクは、当初からチェーンと接触する音がどうしてもうるさく感じました。9000 DURA ACEになって当然のごとく静かになりました。

クランク剛性感

すごそうです

クランクの剛性については言うまでもありません。中空チェーンリングも横方向のたわみを防いでくれます。ダンシングでバイクを左右に振ってみてなんとなくですがわかりました。さすがにクランクの剛性を語るほどの走りはできませんでした。

ペダルの性能

ペダリングが変わります

6620アルテグラペダルと比べて回転性能がそんなに変わるわけでもないので、あまり違いを体感できないかもと思っていましたが、ところがどっこいDURA ACEのペダルはやはり別格でした。こんなにもかというほどの性能差を思い知らされました。

DURA ACEペダルは、軸から踏み面までの厚さ(スタックハイト)が少ないので、ダイレクト感が違うのです。やはりシューズも薄くて固いカーボンソールのが性能がいいとされているように、ペダル軸から足までの距離を短くした方がいいようです。実際にペダリングしてみて体感することでわかりました。

あと、足と足の間の距離であるQファクターが小さくなったことも、しっくりくるというか、本当にペダリングがスムーズで回しやすく感じました。

ペダルの入力ポイントが自転車本体から離れるほどフレームにかかる曲げの力も大きくなるので、Qファクターが小さいとフレームにもやさしいかもしれません。

ペダルだけDURA-ACEというのも大いにありです。

VIBE7S OS ラウンド

剛性は最強クラスの丸ハンです。DURA ACEと共に付けました。下ハンがすごくいい感じで持てて一発で気に入りました。バーテープはPROのシリコンのにしましたが、適度なクッション性があって握り心地いいです。

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まだ30分ほどしか走っていないのですが、語ってしまうぐらいの走行インプレになってしまいました。また色々気づく点があると思いますが、それは追々ブログやTwitterに書くことにします。

DURA ACE 9000 ゲット!!

11速Dura Ace 9000 10点セットをゲットしました。

今回のDura Aceについては、正式発表前の未確認リーク情報の段階から導入を考えていました。

新しいDura Aceは11速になって、今までの10速ホイールが使えなくなるということで導入へのハードルは高くなっていますが、Mavicのホイールなら最初から付いているフリーハブのスペーサーを抜けば11速スプロケットを取り付けることができます。

これを知ってから、Mavicホイールを2セット使用している僕にとって、最早躊躇する理由はなくなりました。

これまでのコンポ遍歴は5600の105、SRAMのFORCE、6700ULTEGRAと来たので、このたびの9000 DURA ACEは順当な進化と言えます。6700 アルテグラを購入してからまだ1年半ぐらいしか経っていませんが、アルテグラはそのままTCRへと移植されます。実は今のTCRに付いている105の左レバーが先月壊れてフロント変速できなくなってしまいました。

デュラエース9000は、11速化はもとより、握りやすさ、ブレーキの引きの軽さと効きの良さ、これなら電動いらないんじゃ?という人もいるほどの変速操作の軽さ、シフトダウン時にチェーン落ちを防止するように働くトリム機能、復活した三段階シフトダウンなどなど、素晴らしい性能を持っていいます。

昨日はDURA ACEを取り付ける下準備として、BB交換とフレーム清掃を行いました。

フレームをぴかぴかにしたくて利用したのが、和光ケミカルのWAKO'S バリアスコート。

フレームにガラスコーティングをかけたくて、いろいろ調べていたら評判がよかったので、これにしました。ぴかぴかになります。新品クランクにもかけましたよ。

BBはDURA ACE 10点セットに付いてきていますが、Press Fitタイプではないので、これはまたTCRの交換用に取っておくこととします。

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新型クランクは特徴的な構造で、腕の幅がごついです。プレスフィットの新BBは入手できなかったので、BBはトーケン製のに甘んじました。耐久性は疑問ですが、すごく回転はいいです。

新しい構造になったブレーキは、引きも軽く効きも良いということで、注目のパーツです。

ハンドルは新しくPROのVIBE7Sラウンドを取り付け。STIレバーの取り付けは標準的な位置にしました。すなわち、下ハンを床に添わせて置いたときにブレーキレバーの先が床に触れる位置です。

リヤディレーラーを手で動かしてみると6700アルテグラよりもだいぶバネの力が軽かった5600の105と比べてもさらに軽く、しかも大きく動かしても反発力が増えていかないようになっています。どのギヤでも同じ力で変速できるという触れ込み通りです。

P1030095スプロケは11ー28T。カーボン素材があしらわれていて、軽量化の一端を担っています。Mavicのキシリウム・エリートのハブに付いているスペーサーを外したら、問題なく取り付けができました。

 

フロントディレーラーは機能向上で、説明書がないとちんぷんかんぷんです。セットの中に付いているユーザーマニュアルは、使用上の注意とかそんなレベルで、取り付け方や細かいセッティングについては書かれていませんでした。これについてはシマノのサイトからDura Ace 9000のディーラーマニュアルをダウンロードすることができたので、なんとかなりました。

P1030098従来、FDはワイヤーで引かれたときに少したわんでしまう構造でしたが、新しいDURA ACEではフレームに小さいボルトを立たせて支えることで変形しないようになっています。フレームを保護するためのプレートも付いていましたが、TCR ADVANCEDの場合は、ボルトの位置はFD台座の金属部分、ボルトの上だったので小細工は無用でした。

P1030099ワイヤーのルーティングについてはフレームに応じて2種類の留め方から選択することができるようになっています。あと、チェーンとの接触面に摩擦を低減させる樹脂プレートが付いてるのも見逃せません。

FDDの取り付け手順とか調整方法も変わっているので、ディーラーマニュアルは必読です。

 

 

STIレバーは一回りスマートになり、確実に握りやすくなっています。SRAM FORCEから6700アルテグラに乗り換えたとき、6700アルテグラのブラケットの太さにかなり違和感を覚えましたが、9000 DURA ACEのブラケットはちょうどいい持ちやすさになっています。

ワイヤーは特殊コーティングで摩擦抵抗が激減しています。コーティングはデリケートなので、摩擦抵抗の起こるワイヤーキャップは付属の物を使用することが必要です。唯一の問題は、TCR ADVANCEDのブレーキアウター受けのサイズの問題で、付属のキャップがどうしてもはまらず、そこだけ前に使っていた物を使用しなければならないことでした。抵抗が起きないように、キャップの口を細いダイヤモンドやすりで磨いて、少し広げてみました。

チェーンは11速化されて幅が狭くなっています。11速対応のチェーンカッターも同梱されていたので、問題なくチェーンも張ることができました。

ペダルはカーボン製で、今まで使っていた6620アルテグラと比べてだいぶ軽量です。Qファクターも狭くなり、スタックハイトも小さくなって、入力が中心へと近づくため、ペダリングが変わりそうです。

新しい青色クリートが付属していましたが、当面は今までの黄色のを使うつもりです。

P1030101ブレーキ、シフトのワイヤーを張り、ディーラーマニュアルに従って、フロント、リヤともに変速調整を行いました。リヤの変速操作は非常に軽く、シフトダウンも人差し指一本ですぱすぱ行けます。特にあの重たかったフロント変速の軽さは別次元のものとなっています。7900DURA ACEで一時無くなったフロントのトリム機能は進化して復活していて、アウターからインナーに落としたときにトリムが効いた状態でチェーン落ちを防いでくれます。もちろん、ブレーキも引きが軽くなりました。

DURA ACE 9000を取り付けての重量測定で、ペダルなし、サイコンあり、単四2本のリヤライトありという条件で6.9kgでした。かなり軽量になりました。

しかしペダル、ボトルケージ、ツール缶、携帯ポンプ、前ライトを装備すると7.8kgになります。まあこれは仕方が無いでしょう。

走るのが楽しみです。